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こんばんは。

今朝は妻にお店を任せて散髪へ行ってきました。
少し取材も・・・

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今日ご紹介するのは
「繁昌神社」さん
近所の人たちは、親しみを込めて繁昌さんと呼びます。
元々実家のあった場所から100メートルほどなので超地元です!(笑)

繁昌神社  
京都府京都市下京区高辻通室町西入繁昌町308
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町名になっています。

祭神
市杵嶋姫命、田心姫命、湍津姫命

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看板のとおり、商売繁昌と
悪縁を切り良縁を結ぶ御利益があるそうです。

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本殿

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商売繁昌にちなんで、そろばんの玉のお守りがありました。

本殿の少し西にある路地を北に入った処に
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班女(はんにょ)塚があります。

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【班女塚の故事】
「宇治拾遺物語」第三巻「長門前司女、葬送の時、本所にかえる事」に故事がある

高辻室町付近の前長門国守に2人の娘がおり、姉は早くに嫁に嫁いで高辻室町に住んでいたが、
妹は、宮仕えを辞めて家に戻り、夫もいなく、ときどき通ってくる男と、寝殿の南面の西にあたる妻戸口のところで語らいをしていた、その妹が、28歳になった頃、重い病気にかかり亡くなってしまう
妹がいつもくつろいでいた妻戸口に寝かせていた遺体を、棺に納めて鳥辺野の墓地へ運んでいくが、
着いてみると、棺が軽く、蓋が少し開いており、棺の中の遺体がなくなっていた
辺りを探したが遺体は見つからず、家に戻ってみると、遺体は妻戸口に元のような格好で寝ていた
翌日、もう一度、遺体を棺に納めて鳥辺野の墓地へ運ぶが、いつの間にか、同じように家の妻戸口に戻っていた
その翌日、遺体を棺の中へ入れようとすると、全く動かせなかった
「これは死んでもここに居たいのだろう」と思い、妻戸口の板敷きを剥がし、そこに遺体を埋めて高々と塚を築いたといわれる
その後、家の者や姉も他所に引っ越し、近所の人々も徐々に去っていき、すっかり荒れ果てて塚だけが残った
「宇治拾遺物語」巻三の十五には「高辻より北、室町より西、高辻表に六七間がほどは小家もなくて・・・」と記されている。

そんな云われがあるとも知らず
幼かった私は、この塚に登って友達と遊んでました・・・
「子供の頃の無礼をお許し下さい、と手を合わせてきました」

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機会がありましたらお参り下さいね!


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1Q84文庫化

遅ればせながら・・・

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