こんばんは。

昨日の続きです!

買い物&食べ物
京都ではあらゆるものが独特の物差し測られる。
東京や大阪発祥のアパレル、飲食店などが市内に店を出すと
話題になるものの、「後で〝あそこは外資系やで〟と揶揄
する」(30代・女性京都人)だとか。
百貨店にも不動の格付けがある。
いわゆる「呉服系」がトップで、「京都人にとっては高島屋
が一番折り目正し百貨店。包み紙を取っておいて再利用する
人もいる」(井上氏)という。
鉄道系の百貨店は彼らには〝デパート〟とは見なされない。
「言い方は悪いけど、スーパー感覚やね。四条河原町にあった
阪急百貨店が2010年に閉店したけど、隣の高島屋に勝てへん
かったわけや」(70代・女性京都人)
「日本一の美食の街」を自任し、関西圏の住人の目にも京都の
食事処は敷居が高いと映っている。
「京都の店は表に料理の見本ケースを出していないし、外から
中が見えない造りが多い。ナンボ取られるかわからへんから
入りにくい」(40代男性・兵庫県民)
「京料理」に代表される高級なイメージが先行しているからだろう。
しかし、意外な事実がある。実はパンの消費量(1世帯)は京都が
1位で、全国平均の1.4倍を食べている。
コロッケと餃子の年間消費量も京都府は全国トップクラスだ(すべて
14年統計)案外〝新しいもの好き〟なのである。

舞妓と坊主
花街の残る京都は今も花柳文化都であるのは間違いない。
市内の祇園や先斗町を歩けば、舞妓とすれ違い、外国人観光客が彼女
らを撮影する光景が日常的に見られる。
「祇園に行けば、よう坊さんが僧服姿のまま飲み屋で遊んどる。
京都には仏教各派の本山があるから、坊主の数も多ければ羽振りもいい。
ちょっと前までは〝祇園も先斗町もわしらでもってる〟と豪語する坊主
もおった。でも、そんな姿を見て〝生臭坊主め〟と目くじら立てる
無粋な市民はおらんよ」(60代・男性京都人)

京都人は増長している
「東(江戸)男に京女」言葉が示すように、京都の女性は一般的に
「上品でおしとやか」といったイメージがある。
実際、「見た目はともかく、出しゃばりはおらんかな」(20代・
男性京都人)との女性自慢が多く聞かれる。
一方、京都の男性についてはあまり知られていない。
大阪出身の作家・島村洋子氏がかつて「京男」と交際した際の経験
こう話す。
「大阪の男は、例えば〝メッチャ小さい〟など必ず副詞を付けますが
京都の男は同じ物を表現しても、〝小さい〟としか言わない。
品があって可愛らしい会話をするんです。
謝罪や悪口を面と向かって相手に言うこともない。
でも、そういう〝京男〟と付き合っていると、何事もはっきり出す
大阪生まれの私は〝どうせ、私のことを下品だと思っているんだろう
な〟と劣等感のようなものが芽生え、卑屈になってくる。
結局、それで疲れて別れました。(苦笑)」
京都人が関西圏で浮いてしまうのはなぜか。
井上氏が語る。
「洛中に住む京都人の優越感源流は南北朝時代まで遡ります。
南朝を打倒し室町幕府を開いた北朝の足利尊氏頃から京都人の
〝選民意識〟は根付いています。
この風土は一朝一夕で変わるものでもない。
おまけに、近年東京のメディアが京都の料理屋や観光スポットを
持ち上げ、企画に困れば京都特集組むなど、京都人をますます
ツケ上がらせている。
これだけおだてられれば京都人が増長するのも当然です。」
され、ここまで言われて、当の京都人は何と答えるのか。
中京区生まれ、今は西陣地区(上京区今出川)に暮らす
「生粋の洛中人」で俳優の芦屋小雁氏反論を聞いた。
「確かに京都はよう、人から〝いけず〟と言われます。
意地が悪い・・・とか何とかね。
そやけど、この言葉、かなり誤解されてまっせ。
〝いけず〟の良さってあるんですわ。
例えば、常識を知らん人に〝それは違いまっせ〟と
ストレートに言えば角が立つ。
だから〝本当はこういうことですよ〟と気付いてもらう
ために、あえて遠回しな物言いをするんです。
これは〝はんなり〟としたお公家文化を引き継いでるん
やけど、わからん人間には最後までわからない。
困ったことですわな(笑い)」
周囲の無理解ぶりに苦笑する小雁氏だが、やっぱりどこか
〝上から目線〟のような気も・・・
でも誰だって京都人を笑えないのかもしれない。
井上氏はこう話す。
「私も地図上は隣の亀岡市の人に〝隣ですね〟と言われて
〝なんやて。山ひとつ越えなたどりつけへんぐらい遠いやん!
それに嵯峨は行政上は京都市なんやで。そのへんはわきまえん
と!〟と心の中で毒づいていました。これじゃ洛中の京都人を
責められませんね。
人間には、自分が優位に立ち、劣る立場の誰かを見下そうと
する情熱があります。
これを全面的に封じ込めるのは難しいことです」
偏見を持たない人間はいない。
〝いけずな心〟は京都人だけが持っているものではない。
(週間ポストより)

このように書かれていました〜(笑)

だからと言って、京都を敬遠しないで下さいね!
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これから紅葉🍁も見頃となりますので
ぜひ京都へ〜\(^o^)/
よろしくお願い致します。
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こんばんは。

店に置いている雑誌『週間 ポスト』に面白い記事が載って
いたのでご紹介させて頂きます!

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「京都生まれ京都育ち」の教授が書いた
「だから京都人は嫌われる」
昨年、市内を訪れた観光客数が5564万人に上り
2年連続過去最高を更新した京都。
今年も紅葉シーズンを迎え、年間来場者数400万人
を誇る清水寺を筆頭に、市内の名だたる神社仏閣に
多くの観光客が足を運んでいる。
だが、古都の煌びやかな姿には似つかわしくない
「京都人の素顔」を暴露した本が波紋を広げている。

〈千年の古都のいやらしさ、ぜんぶ書く〉
挑発的な帯が目を惹く『京都ぎらい』(朝日新書)が
大きな話題を呼んでいる。
発売約1か月で6刷の増刷を重ね、関西圏を中心に異例の
売れ行きを見せているのだ。
「よくぞ書いてくれた」(大阪府民)など、多くの関西人
が溜飲を下げたという同書の著者は、日本文化などを専門
とする国際日本文化研究センター教授の井上章一氏。
京都出身で、現在は隣接する宇治市に住む「生粋の京都人」
による郷土愛に満ちた新・京都論かと思いきや、そうではない。
井上氏が話す。
「京都市の嵯峨で育った私は自分のことを『京都人』だと
思っていません。嵯峨は行政上、京都市右京区に編入されて
いますが、かつては京都府愛宕郡に属していた。
洛中の人たちからは京都とみなされないのです。
京都府民で自分のことを〝京都出身だ〟と屈託なく言える
のは洛中の人たちだけです」
洛中とは現在の上京区、中京区、下京区を中心としたエリア
を指すという。
「碁盤の目」例えられる京都の市街地の中でも、室町時代
以来の都市部として栄えた地域だ。
同じ京都市でもそれ以外は「洛外=田舎者」扱いされる
空気があるという。
同書の指摘通り、平安時代以来の伝統が息づく「千年の古都」
内側には意外にも〝いけず(底意地の悪い)〟な素顔が満載
なのだ。

京都中心主義
今年3月、東京−金沢(石川県)間を繋ぐ北陸新幹線が開通した。
日本中が沸く中、唯一関心を示さなかったのが京都人だったと
いう。
「〝本家本元〟住んでいる私たちが、〝小京都〟と呼ばれる金沢
に行って、今さら何を見るといわはるんです?周囲でも金沢に
行ったという人は見たことあらしません」(60代・女性京都人)
そもそも京都人は新幹線に文句があるという。
「なんで東京へ行くのが〝上り列車〟と言うのかわからへん。
私らは皆、〝下りを使う〟って言うてますわ」(同前)
その意識の根底にあるのが、東京の皇居はあくまで
「行在所(一般的な宿泊所)」であるという考え方だ。
「冗談めかしてですが、『天皇家はほんの百数十年間、東京
立ち寄っているだけで、都はまだ京都にある。
遷都の詔勅(都を東京あらためる詔)はまだ出したはりません
から』と話す京都人もいます」(井上氏)
自分たちこそ「正統」という思いは、時に排他的な言動を伴う。

過剰な土地愛
「京都十代、東京三代、大阪一代」という〝お国ことば〟が
存在する。
その土地の人間になりきる長さを表した言葉だが、洛中に
住んでも、すぐに京都人になれるわけではないようだ。
「『十代』というのはあくまで比喩やけど、まあ周囲に認め
られるには相応の時間が掛かりますわな」(70代・男性京都人)
時に他府県民理解を超える〝郷土愛〟も見られる。
2000年、京都を代表する電気機器メーカー・オムロンが本店機能
現在の同市下京区に移転。
当時、祝賀パーティに出席した愛知県の会社経営者の話だ。
「参加した地元経済人の1人がオムロンのお偉いさんに
〝良かったですね。駅の北側のエエところに移られて〟と
声を掛けていた。意味がわからなかったが、地元関係者に聞いたら
駅北側は下京区、中京区、上京区と続く洛中エリア。
オムロンほどの名門なら、洛中中心部に本社を構えて当然という
意味だった」
神奈川県横浜市の物販系会社の営業マンが京都市内の取引先を
訪れた時のことだ。
初めて名刺を交わす担当者にこう言われたという。
「開口一番、〝いや〜、えらい地方から来はったんですね〜〟と
ヤラれました(笑い)。
横浜のほうが京都より都会だと思うが、相手は〝東京、大阪は
ギリギリ同格。横浜や名古屋、福岡は地方〟との感覚でした」

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明日へと続きます・・・(笑)

こんばんは。

昨日から
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御所の一般公開が始まりました〜♪
11月3日までの、午前9時から午後3時半
(毎度のことですが、期間短すぎ〜💦)

1日(日曜日)蹴鞠
3日(文化の日・火曜日)雅楽
が午前10と11時からの2回あります!

京都国立博物館では
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特別展『琳派 京(みやこ)を彩る』を開催中です!

26日に展示替えがあり、酒井抱一の風神雷神図屏風が加わり
俵屋宗達、尾形光琳による同図と合わせて、琳派を象徴する
3組の風神雷神図が揃って公開されています。
江戸初期に宗達が描いた同図を約100年後に光琳が模写し
さらに19世紀に入って光琳筆を抱一が模写したとされる
私淑を通じた流派形成という琳派の特徴を端的に表している。
構図や輪郭はほぼ同じだが、顔の表情や筋肉の付き方と
いった細部は微妙に異なる。
3組が京都でそろうのは75年ぶり。
11月8日まで。

特別展は11月23日まで、月曜休館。
(27日の京都新聞朝刊より)

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二条城では、続いてアートアクアリウムも開催中ですので
ぜひ京都へお越し下さいね〜♬

どうぞよろしくお願い致します‼︎m(_ _)m

こんばんは。

昨年、多くの方が入城された
夜の二条城を舞台に繰り広げられる
アートアクアリウムが今年も開催されます❗️

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琳派400年記念祭 アートアクアリウム城 〜京都・金魚の舞〜

開催日 10月23日(金曜日)〜 12月14日(月曜日)

時間 17時 〜 22時(最終入場 21時半)

- 内容 -
昨年度、国内外からの記録的な集客を誇った『アートアクアリウム城』
アートアクアリウムアーティスト木村英智プロデュースの現代的で
ありながら、タイムスリップした気分にもなる不思議な空間が
今年も二条城に出現。今年は「琳派」をテーマに「日本の真の美」
を表現。唯一無二の世界観を是非、お楽しみください。

詳しくはHPで!👉 アートアクアリウム城

去年以上に盛り上がると良いのですが〜♪

開催期間中に京都へ来られる方は、スケジュールに加えて
下さいね!

どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m



こんばんは。

この頃、見かける様になったスカイバスの記事が
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京都新聞に載ってました!

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う〜ん、どうしても東京スカイバスのイメージが・・・

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一番の見せ場は平安神宮の大鳥居

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高さ24メートルの大鳥居
この様に見れるのはスカイバスならではですね〜♪
(大鳥居の画像は、京都新聞さんと朝日新聞さんからお借りしました)

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10月1日から定期運行が開始された「SKYBUS KYOTO」

二条城・平安神宮・八坂神社などを約1時間で回る
「ぐるっと一周ドライブ」は1日2便で午前9時半、午後3時出発
大人 1800円 小学生以下 900円

北野天満宮を経由して金閣寺、清水寺周辺での観光も
含めた約3時間半の「ドライブ&金閣寺・清水寺」は
1日1便で午前11時出発
大人 3000円 小学生以下 1600円

両コースとも、JR京都駅から発車します。

予約・お問い合わせは、京都定期観光バス予約センター
TEL 075-672-2100

去年の秋に母と、はとバスさんの2階建オープンバスで
東京タワーやレインボーブリッジを回り、とても良かった
ことを思い出しました〜\(^o^)/
オープンバスからの眺めは、きっと旅の思い出の1ページと
なるので、ぜひ乗車して下さいね〜♬
当店の前で信号待ちとなった際は、私に手を振って頂ければ
幸いです❗️(笑)